糸満市議会 2019-06-20 06月20日-03号
次に件名3、モノレールについてなのですが、検討中とおっしゃっておりましたが、道路状況等、そうやっていいと思うのですが、これからどんどん観光客がふえていくと思われるのですが。やはり渋滞する可能性も高くなると思うのですよ。そういった中で、やはりモノレールの延伸は糸満市まで必要だと思うのですが、どうでしょうか。 ◎企画開発部長(徳元弘明君) 再質問にお答えいたします。
次に件名3、モノレールについてなのですが、検討中とおっしゃっておりましたが、道路状況等、そうやっていいと思うのですが、これからどんどん観光客がふえていくと思われるのですが。やはり渋滞する可能性も高くなると思うのですよ。そういった中で、やはりモノレールの延伸は糸満市まで必要だと思うのですが、どうでしょうか。 ◎企画開発部長(徳元弘明君) 再質問にお答えいたします。
交通規制については、北玉小学校付近の現在の道路状況等を踏まえて、午前7時30分から8時30分までの時間帯を歩行者専用として交通規制の要請を検討しております。 規制の範囲は、北玉小学校前の謝苅中央線で区間は小学校体育館前の角から北谷長老酒造前を超えて謝苅1号線に接続する間を予定しております。 次に、質問事項3番目「本町の人口増加計画について」の質問要旨2点目「移住による社会増の人数を伺う。」
◎福祉課長(青田治夫) 糸洲議員の4点目、東小学校区の児童館建設の進捗状況はでありますけれども、早急に建設を進めて、東小学校区の児童生徒の健全育成に努めてもらいたいが、どうなっているかということでありますけれども、当初は平成24年供用開始を予定して、今年度当初予算のほうで設計費のほうを組んだわけでありますけれども、予定地周辺の道路状況等で1年おくれるということになりました。
その良好な景観を維持するための樹木剪定につきましては、毎年、各市道の樹木の繁茂状況を調査の上、優先箇所を決定し、樹木の専門知識を有する造園業者へ剪定業務を委託し、樹木の成長度、樹形、道路状況等を勘案しながら、剪定を行っているところであります。 次に、フラワーマップについて、検討結果を伺うについて、お答えいたします。
その観点からすれば、議員ご提案のとおり、上級生が下級生を指導することも方法の一つでありますが、現在の本市の交通状況、特に通勤時における道路状況等を総合的に考慮しますと、立哨活動においては、車のスピードの状況、交通法規等の高度な状況判断能力が必要とされますので、児童生徒が交通安全対策指導員として、立哨活動にあたることが可能かどうか、多角的に調査検討していきたいと思います。
スポーツコンベンションシテイー沖縄市として宣言し、そしてモニュメントを設置し、大きな大会等が行われるようになった場合、宿泊施設、道路状況等について恥ずかしくない対応ができるか、気になるところであります。このことについてどのようにお考えかお聞かせ下さい。 福祉行政について質問いたします。